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twitterこわい。
twitter、こわいな・・。
しばらくは基本ログアウト状態にしておきます。
随分前もtwitterの記事書いて、その時もドロドロしたけど、今回もいろいろドロドロしてくるかも?
相変わらず文章書くのはヘタなので、思いついたままに書いてみますね。
しばらくは基本ログアウト状態にしておきます。
随分前もtwitterの記事書いて、その時もドロドロしたけど、今回もいろいろドロドロしてくるかも?
相変わらず文章書くのはヘタなので、思いついたままに書いてみますね。
なんというか・・。
最近は使い方も慣れてきたし、という事でフォロー人数を増やしてみました。
一気にタイムラインがにぎやかくなりましたね。
時事ネタ、ニュース、話題を知るのに優れたツールですね。
で、なんかにぎやかなタイムライン見てると、ついつい自分もつぶやいてみたりするわけです。
で、他の方も同じ話題してたりしてほほえましかったり。最近だとサッカーとか。
そんな感じで、フォロー人数増やして1ヶ月くらい・・。
なんか、いいようのない寂しさみたいなものがこみ上げてきました。何なのでしょうか?これは。
何もしていないとき、一人でいるとき、気が付くとすぐにtwitterに向かってしまいます。
なんか、同じような事を以前mixiでやっていたような(笑)同じ事を繰り返すのでしょうか?
コミュニケーションのツールとして使用すると絶対に疲れるから、という考えのもと、基本はつぶやきっぱなし、返信は基本1回。などと自分ルールを用い利用していました。
最近ではつぶやき回数が多くなったような気もしましたが、それでもいろんな方と比較しても少ないとは思います。
ですが・・、
とにかく日中、気にせずにはいられない、のです。
それが良いか悪いかは人それぞれですが、ぼくは仕事柄あまり気にしてはいけないのです。
好む、好まざるに関わらず、まんがを描く人にとって避けては通れないのが、一人になって考える時間。
一人で考えにふけっている時間、どれだけの想像、妄想を膨らませられたかが、マンガの面白さの是非に関わってくると思っています。
ですが、気が付くと・・twitterに目がいっている。twitterが気になってしまう。
まことに恐ろしい話ですよ。
若干話がそれますが、小さい頃に吉崎先生の画集を見て、掲載されているマンガの後ろのほうに、マンガを描く大変さ、孤独と向き合い続ける厳しさが描かれていて、小さいながらに衝撃を受けたのを覚えています。
(今でも記憶に残っている辺り、相当強烈なメッセージでした)
話はもどります。
で、そういう事が分かっているつもりでも、どうしようもなく寂しくなって、人のあたたかさに触れたくなって、一番リスクなく触れられるであろうtwitterに行ってしまうのかな、と思いました。
ただ、mixiの件でもかいたけど、このネット上の付き合い、すればするほど疲れてしまう。
すればする程に、一人になったときの寂しさが際だち、どうしようもない孤独感に襲われる気がします。
あとは、見えなくてもいいものがいろいろ見えすぎてしまう、というのもあるかもしれませんね。
で、一人でいる時の質素っぷりに、言いようのないむなしさを感じてしまう。
実のところ、ふたを開ければみんな似たようなものなんでしょうけどね。・・・・・・・・・・・・と、そう、思いたい(笑)
くさいものにはふた戦法では、解決はしないと考えます。
twitterをやめればひととき落ち着けるかもですが、たぶんすぐ別の何かがぶり返すのでしょう。
使える状態の時に「使わない」という選択ができるようにしたいものですね。
前の記事と比較しても衰えてない、この手の話に関するパワー。
本気でこの手のネタまんがにするのがいいんじゃないか(笑)
最近は使い方も慣れてきたし、という事でフォロー人数を増やしてみました。
一気にタイムラインがにぎやかくなりましたね。
時事ネタ、ニュース、話題を知るのに優れたツールですね。
で、なんかにぎやかなタイムライン見てると、ついつい自分もつぶやいてみたりするわけです。
で、他の方も同じ話題してたりしてほほえましかったり。最近だとサッカーとか。
そんな感じで、フォロー人数増やして1ヶ月くらい・・。
なんか、いいようのない寂しさみたいなものがこみ上げてきました。何なのでしょうか?これは。
何もしていないとき、一人でいるとき、気が付くとすぐにtwitterに向かってしまいます。
なんか、同じような事を以前mixiでやっていたような(笑)同じ事を繰り返すのでしょうか?
コミュニケーションのツールとして使用すると絶対に疲れるから、という考えのもと、基本はつぶやきっぱなし、返信は基本1回。などと自分ルールを用い利用していました。
最近ではつぶやき回数が多くなったような気もしましたが、それでもいろんな方と比較しても少ないとは思います。
ですが・・、
とにかく日中、気にせずにはいられない、のです。
それが良いか悪いかは人それぞれですが、ぼくは仕事柄あまり気にしてはいけないのです。
好む、好まざるに関わらず、まんがを描く人にとって避けては通れないのが、一人になって考える時間。
一人で考えにふけっている時間、どれだけの想像、妄想を膨らませられたかが、マンガの面白さの是非に関わってくると思っています。
ですが、気が付くと・・twitterに目がいっている。twitterが気になってしまう。
まことに恐ろしい話ですよ。
若干話がそれますが、小さい頃に吉崎先生の画集を見て、掲載されているマンガの後ろのほうに、マンガを描く大変さ、孤独と向き合い続ける厳しさが描かれていて、小さいながらに衝撃を受けたのを覚えています。
(今でも記憶に残っている辺り、相当強烈なメッセージでした)
話はもどります。
で、そういう事が分かっているつもりでも、どうしようもなく寂しくなって、人のあたたかさに触れたくなって、一番リスクなく触れられるであろうtwitterに行ってしまうのかな、と思いました。
ただ、mixiの件でもかいたけど、このネット上の付き合い、すればするほど疲れてしまう。
すればする程に、一人になったときの寂しさが際だち、どうしようもない孤独感に襲われる気がします。
あとは、見えなくてもいいものがいろいろ見えすぎてしまう、というのもあるかもしれませんね。
で、一人でいる時の質素っぷりに、言いようのないむなしさを感じてしまう。
実のところ、ふたを開ければみんな似たようなものなんでしょうけどね。・・・・・・・・・・・・と、そう、思いたい(笑)
くさいものにはふた戦法では、解決はしないと考えます。
twitterをやめればひととき落ち着けるかもですが、たぶんすぐ別の何かがぶり返すのでしょう。
使える状態の時に「使わない」という選択ができるようにしたいものですね。
前の記事と比較しても衰えてない、この手の話に関するパワー。
本気でこの手のネタまんがにするのがいいんじゃないか(笑)
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やってる人曰く、ほんとに気になってずっとtwitter確認しちゃうらしいですね;;