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液タブ練習
液晶タブレットを持っているので、やはり使えるようになっておきたいと思って練習してみました。
ラフ画から液タブです。
ペン(線)入れが結構難しくて、手をびくびくさせながら描いてました。ちょっとでもはみ出してそれを消しゴムで消して・・というのが結構面倒くさくて。
色塗りなんだから、細い線画の方がいい、という先入観があって、それで描いてたので難しかったのかもしれません。
それこそ、1や2の太さで引いてたので、ぴったり止まらない限り、線がはみだすかとどいてないかのどちらかになります。
シレン4よりカミナ。このラフは紙に描いたもの。
で、ペン入れ。
ペンの大きさを7くらいにして、太さの強弱付くようにしたもの。たったそれだけで、ずいぶんスイスイ描けるようになりましたね。たぶん最小の太さで描くと線が常に均一な為に、ちょっとした線の歪みがとても無視できないものに見えたという事なのでしょう。
もう少しなれていけば、カラーの仕事なんかはオールデジタルでできるようになるかもですね。頑張ります。
*前回日記、拍手ありがとうございました!
エネルギーに変えさせて頂きます。
拍手が多かったため、消すのはとどめ、非公開な状態にしておきました。
ラフ画から液タブです。
ペン(線)入れが結構難しくて、手をびくびくさせながら描いてました。ちょっとでもはみ出してそれを消しゴムで消して・・というのが結構面倒くさくて。
色塗りなんだから、細い線画の方がいい、という先入観があって、それで描いてたので難しかったのかもしれません。
それこそ、1や2の太さで引いてたので、ぴったり止まらない限り、線がはみだすかとどいてないかのどちらかになります。
シレン4よりカミナ。このラフは紙に描いたもの。
で、ペン入れ。
ペンの大きさを7くらいにして、太さの強弱付くようにしたもの。たったそれだけで、ずいぶんスイスイ描けるようになりましたね。たぶん最小の太さで描くと線が常に均一な為に、ちょっとした線の歪みがとても無視できないものに見えたという事なのでしょう。
もう少しなれていけば、カラーの仕事なんかはオールデジタルでできるようになるかもですね。頑張ります。
*前回日記、拍手ありがとうございました!
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